引き継ぎついて 例文

自分の意志を伝える時に利用する「引き継ぎついて 例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。

英語メール - 引き継ぎついて 例文1

同僚の丸山が私の引き継ぎをします。こちらが丸山の番号ですので、お気軽にこちらの番号までお掛けください。

Maruyama, my co-worker, will take over my position. This is Maruyama's contact number. Please feel free to call this number.

「引き継ぎをする」は、take over で表現されますよ。また、「お気軽にどうぞ」という表現は、Feel free to ~を使うといいですね。Feel free to ask me any questions. (お気軽に何でも質問してください。)

英語メール - 引き継ぎついて 例文2

小山は東京支部に転勤になったため、新しいアシスタントとして斎藤が引き継ぎます。

Mr. Koyama is going to transfer to the Tokyo branch, so Mr. Saito is going to take over the position as a new assistant for you.

take over the position 「ポジションを引き継ぐ」という表現ですね。(例)I will be taking over his position by next month.(来月までに彼のポジションと引き継ぎます。)Is there anybody who can take over your business?(会社を引き継ぐ人間はいるのか?)このように応用できたらいいですね。

英語メール - 引き継ぎついて 例文3

前任者より、必要な事は全て聞いておりますので、どうぞ御心配なく。

Please don't be worried, I have received all the information I need to know from my predecessor.

注目!)predecessor=「前任者」successor=「後任者」になりますよ。

英語メール - 引き継ぎついて 例文4

田中から引き継ぎを仰せられました中村です。宜しくお願いします。

I am Nakamura, and I was told to take over the position for Tanaka. Nice to meet you.

I was told 「仰せられました。」take over =「引き継ぐ」また、日本語で言う「宜しくお願いします。」は、Nice to meet you. を使って表現するのが良いかと思います。

英語メール - 引き継ぎついて 例文5

田中がこの一ヶ月間私の引き継ぎの責任者です。

Tanaka will be taking over for my responsibilities this month.

responsibilities 「責任/義務」という意味ですね。また、have responsibility =「責任がある」という使い方も覚えましょう。例)I have a responsibility as a high school teacher.(高校教師としての責任がある。)

英語メール - 引き継ぎついて 例文6

この度は、私がAAA会社のあなたの問い合わせ先となりますので、手短にお知らせ致します。

I just wanted to send you a brief notice to let you know that I will be your contact at AAA.

contact は「~と連絡をとる/~と接する」という意味がありますが、名詞では、人と対応するための「窓口/問い合わせ先」という意味として使います。

英語メール - 引き継ぎついて 例文7

添付したマニュアルを読んでいただければ、一通りの業務が分かるかと思います。

Provided that you read the work manual I have attached, you can understand the general work.

provided that は、if の代わりに使う事が出来ます。例)provided that you do well on your next test, I am sure you can get into a nice college.(もし、次のテストで上手くやれば、良い大学に入れる事は確かだよ。)

英語メール - 引き継ぎついて 例文8

私が田中の後任になりますので宜しくお願いします。

I would like to inform you that I will be Mr. Tanaka's successor.

後任は、successor と言います、また、動詞として使う場合には、succeedを使いましょう。例)I will succeed his position. (私が彼の後任になります。)

英語メール - 引き継ぎついて 例文9

僕が移動になってからも、会社の方針に従ってくださいね。

Please stick with the company policy even after I have transfered to the different site.

stick with 〜=「〜に固執する・やり続ける」という意味のイディオムです。例)Let's stick with the plan even if it's raining tomorrow.(明日雨が降ろうとも予定通りにいこう。)

英語メール - 引き継ぎついて 例文10

佐藤氏に代わってこの企画を引き継ぎます。

I will maintain this project on behalf of Mr. Satou.

maintainは、「〜を持続する・維持する」という意味が有りますので、例文の様に仕事などを引き継ぐ際にも使うことができます。例)It's been 5 years since he has maintained the company from his father.(彼は父からその会社を引き継いで5年になる。)

英語メール - 引き継ぎついて 例文10

佐藤氏が私に代わって本件を引き継ぎます。彼は有能です。

Mr.Satou will take over this matter for me. He is on the ball.

on the ball は、直訳をすれば「ボールの上」という意味だと思い込んでしまいそうですが、様々な使い方があり、例文の場合では「有能である」という意味になります。面白いですね。

英語メール - 引き継ぎついて 例文11

本日から会計報告に関しましては、私を頼ってください。

You can count on me for the financial reporting from today.

count on は「頼りにする/期待する」という意味があります。I am counting on you. 「期待しているよ。」このような表現もよく使われますよ。

ビジネスメールの例文

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