お詫び・謝罪 例文

クレームで利用する「お詫び・謝罪の例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。

英語メール - お詫び・謝罪 例文1

間違った商品をお受け取りになられたとのこと、大変申し訳ありませんでした。直ぐに正しい商品をお送りいたします。

We apologize that you have received the wrong item. We will send you the correct item immediately.

「申し訳ありません・お詫び申し上げます」などの謝罪の気持ちを述べる場合には、I applogize~を使って表現するといいですね。また、immediately 「直ちに」という表現を使うと素早い対応が出来る事を伝えられるかと思います。He will call you back immediately.(彼が直ちに掛け直します。)

英語メール - お詫び・謝罪 例文2

この度は、お客様のご注文内容と異なった商品を送ってしまい、申し訳ありませんでした。直ちに正しい商品に無償で変換いたします。お待たせしてすみません。

We are very sorry that we have sent you a different item from what you have ordered. We will send you the correct one immediately without any fee. Thank you for your patience.

patientは、「辛抱する」という意味がありますので、お客様をお待たせしてしまっている時などに、Thank you for your patience.「お待たせしてすみません。」このような意味として使うことができますよ。また、I'm sorry. という謝罪の言葉にVery, Terriblyなどの一言を加えることによって、より申し訳がない気持ちを表現することができますよ。

英語メール - お詫び・謝罪 例文3

お客様のおっしゃる通り、間違いなく当方にミスがありました。

As you have stated, it was certainly our mistake.

As you have stated, 「仰せの通り」という意味です。As you have said, こちらを使っても良いですね。また、It was completely our mistake. (全面的に私たちの謝りでした。)このような表現をしてもいいですね。

英語メール - お詫び・謝罪 例文4

ご指摘頂き感謝致します。従業員一同、このような事が二度と起こらないように気をつけます。

Thank you very much for pointing it out for us. All of our staff will be very careful to not make these kinds of things happen ever again.

point out 「~を指摘する」という言い方です。例)He pointed out the important issue we were not noticing. (彼は我々が見落としていた問題を指摘した。)

英語メール - お詫び・謝罪 例文5

早急に対応させてください。お客様にご満足頂ける様に最善を尽くします。

Please let me take care of it immediately. I will do whatever is best to your satisfaction.

take care of ~ は「~の世話をする」という表現として知られていますが、「責任を持って引き受ける/対処する」という意味もあります。例)A: Can you do dishes? (お皿洗いお願いしてもいい?)B: Don't worry, I will take care of it.(僕がやっておくから、心配しないで。)

英語メール - お詫び・謝罪 例文6

今回の件に関しまして全ての責任を負うと共に、今後同じ様な間違いが起こりません事をお約束いたします。

We accept full responsibility for this matter and we assure you that we will prevent the same mistake from happening again in the future.

prevent from ~ing =「~することを妨げる/~を起こらないようにする」このような意味があります。

英語メール - お詫び・謝罪 例文7

疎かなサービスを提供してしまい、大変反省しております。もっとスタッフを教育しておくべきでした。

I regret that we provided you with poor service, and we should have trained our staff more.

Should have +過去分詞形=「~すれば良かった」と、後悔の念を表す時に使えます。例)Oh no, it's raining! I should have brought un umbrella. (あら、雨じゃない!傘を持ってくれば良かったわ。)I have a bad hangover today. I should have slept longer.(今日は二日酔いだよ。もっと長く寝ていればよかった。)

英語メール - お詫び・謝罪 例文8

今回の件に関しまして深くお詫び申し上げます。次回お越しの際には無料で一泊ご宿泊していただけますようご提供いたします。

We owe you our deepest apologies for the issue. We will provide you with a free one night stay for your next visit.

provide =「提供する/与える」という意味があります。例)The church provides a meal for all people every sunday.(その教会は、毎週日曜日に無料で全ての人々に食事を提供します。)

英語メール - お詫び・謝罪 例文9

不適切なスタッフの振る舞いにお詫び申し上げます。

We are sorry for the inappropriate conduct from our staff.

appropriate が「適切な」という意味に対して、inappropriate は、「不適切な」という意味になります。また、conduct は「行為・振る舞い」の意味がありますよ。

英語メール - お詫び・謝罪 例文10

会社を代表してご迷惑をおかけしましたことに謝罪申し上げます。

On behalf of our company, I would like to apologoze for your inconvenience.

on behalf of〜=「〜を代表して」という言い方です。inconvenience は「不都合・不便さ・迷惑」という意味がありますので、I am sorry for your inconvenience. (ご迷惑をおかけして申し訳ありません。)という表現として使うことができますよ。

英語メール - お詫び・謝罪 例文11

ご指摘頂き、ありがとうございます。

Thank you for bringing this matter to our attention.

attention は、「注意・注目」の意味が有りますが、例文を直訳をすれば「この一件を私たちに持ちかけてくださりありがとうございます。」という事です。よく飛行機内でキャビンアテンダントが、Attention please. 「ご注意ください。」と言いますが、何か重要な事を話す前などに、周りの注目を集めるために使うことがあります。

英語メール - お詫び・謝罪 例文12

ご不便をおかけしてしまいました件に関しまして、どのように償わさせて頂けるかお知らせください。

Please let us know how we can make up for your inconvenience.

make up for ~は、「~の埋め合わせをする」という表現です。例)I would like to make up for missing today. How about tomorrow at 1 p.m?(今日行けなかった埋め合わせをしたいんだ。明日の午後一時はどうだい?)

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