友達 結びの例文
友達メールで利用する「結びの例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。
じゃあ、また後で連絡するね。
I will talk to you later then.
お馴染みの See you. 「またね。」という挨拶に加え、その他にもメールの最後に使える表現は様々にあります。Talk to you later. / Have a good day. / Take care など、毎回異なった表現を試してみるといいですね。
今日はこの辺にしておくわね。ご両親によろしく伝えてね。
I will let you go. Say hi to your parents for us.
I will let you go. 直訳をすれば「あなたを行かせる」という意味ですが、「今日はこの辺で」という締めの文章として使うことができます。他にもこのような言い方もあります。I will close for now. / I will close my PC for now. このような表現をメールの締めで使うのもいいですね。また、Say hi to your parents. (ご両親によろしくね。)この表現の他にも、Please send our love to your parents. / Please tell your parents that I said hi. このような言い回しもすることができますよ。
じゃあ、その事を考えてみてね!
Ok, think about it then.
Think about it 「その事を考えておいてね。」という言い方です。please を付けて少し丁寧な言い方にしてもいいですし、Think about it, ok? このように言ってもいいですね。
最後に聞きたいんだけど、君の家に宿題を忘れていかなかったかい?
For the last thing, did I leave my homework in your house?
最後に付け加えて何かを言いたいときには、For the last thing,(最後に)このようなセンテンスを使うといいですね。
次は、オンライン上でチャットするのはどうかしら?
Why not chat online next time?
why not ~? は何かを提案する際に使える「~はどうかね?」という意味の表現です。例)Why not go out for dinner?(夕飯を食べに行くのはどうかね?)
ともかく、仕事に取り組まなきゃいけないので、この辺で。
Anyway, I must go and get on with my work.
get on with one's work =「自分の仕事に取り組む」という表現です。get on with my career と言った場合には、「仕事のキャリアを積む」という表現ができます。
まあ、会った時にその事について詳しく話すよ。
Anyway, I will tell you more about it when I see you.
メール等の結びとして使える表現です。メールでは長くなってしまう内容を伝えたい時に、「会った時にまた話すよ。」という表現をしますが、例文の表現を使えば、そのようなシチュエーションの際に結びで使う事が出来ます。
近くにいらした際は是非お立ち寄りください。
Please come visit us anytime you are in the area.
anytime you are in the area =「近くにいらした際はいつでも」という表現として使えます。
近い将来にそちらへ伺いますね。
I will come visit you before too long.
before long =「まもなく・やがて」という意味ですので、before too long では、「近いうちに・いずれそのうち」という表現になります。before very long を使っても意味は同じですよ。
今日はこの辺にしておきますが、また連絡するね。
I will close for now. I will write to you later.
メールや手紙の締めに、I will close for now. という表現をよく用います。意味は「今日はこの辺にしておきます。」ということです。I will go for now. と同じような使い方ができますよ。