学校について 例文
自己紹介で利用する「学校について 例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。
僕は今高校生で、学校では毎日英語を勉強しています。ですが、こうして英語でメールをする方が、とても役に立ちます。
I am a high school student now and I am learning English everyday in school. But writing email like this in English is helping me learn it even better.
even better = 「もっと良く」という表現を覚えましょう。物事を比較する時に便利な表現です。I know her even better than you do.(君が知っているよりも、もっと彼女の事知ってるぜ。)This red one is even better than the other one.(この赤い方が、もう一つの方よりも、もっといいじゃない。)
今は大学でモダンアートの勉強をしています。
I am a university student and study modern art.
このような言い方もいいですね。I study modern art at my university. また、major in ~ 「~を専攻する」を使って、I major in modern art at my university. このような言い方もokです。
僕の大学はとても大きな学校で、色々な学科に分かれています。
My university is a huge school, and it has a various course to study.
学科は、course で表現すれば良いかと思います。various =「様々な」という表現ですが、many kinds of ~/ a lot of ~ / many different / all kinds of など、他にも言い方がありますのでご参考にしてみてくださいね。
勉強はあまり好きではないので、自由の身になるのが待ちきれません。
I don't like to study so much, I can't wait to break loose from the school.
break loose は、束縛から解放されて「自由の身になる」という表現です。例)I feel more free breaking loose form my parents.(両親の束縛から解放されてもっと自由な気分だよ。)
英語に磨きをかけたいので、春に留学を希望しています。
I am willing to go study abroad during spring to brush up on my English.
『留学する』=go study abroad という表現をしましょう。また、brush up on ~ で「(知識や能力などに)に磨きをかける」という表現になります。
僕の学校は規則が厳しいので、髪を染めることはできません。
My school has a strict rule that says I can't dye my hair.
「髪を染める」は、dye one's hair で表現できます。例)Did you dye your hair black?(黒染めした?)
今日歴史の授業でエッセイを提出したんだ。先生に良くやったと褒められたよ。
I turned in the essay for my history class today. And the teacher said I did a great job.
turn in〜 は、学校の課題のレポートや、書類などを「提出する」という意味です。例)Did you already turn in the homework?(もう宿題を提出した?)
来年の春から四年制大学に編入する予定です。
I am going to transfer to a 4 year university next spring.
「編入する」は、transfer を使うといいですね。また「編入生」は、transfer student といいますよ。
僕は、数学の授業が好きではありませんが、単位を取るために我慢しています。
I don't like taking a math class, but I am putting up with it to get my units.
put up with〜=「〜を我慢する」という表現です。例)I can't put up with my husband's quirks.(旦那の変な癖に我慢なりません。)
宿題が多いので、学校に行くのが面倒臭いです。
Since I got a lot of homework, it's hassle to go to school.
hassle は「面倒なこと」という意味があります。例)Moving to a different apartment again is such a hassle for me.(他のアパートにまた引っ越すだなんて、とても面倒なことです。)
日本では、昼食に学校給食があり、助かります。
In Japan, schools provide lunch for students. It is very helpful.
provide =「提供する」という意味です。他にも次の様に、給食を説明してもいいですね。例)In Japan, all students are given a school lunch everyday. (日本では、毎日生徒に給食が与えられます。)
今日の学校はとっても退屈だったよ。
It was a dull day in school today.
似た様な表現に、boring (つまらない)がありますが、dull はもっと刺激に掛ける様な「退屈な」という意味です。dull game (退屈な試合)dull life(退屈な人生)等