アポイントの取り消し 例文

ビジネスで利用する「アポイントの取り消し 例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。 アポイントを取る アポイントの日程変更

英語メール - アポイントの取り消し 例文1

すみませんが、明日に予定していましたアポイントをキャンセルさせてください。ご迷惑をおかけして大変すみません。

I am sorry but I have to call off our appointment scheduled for tomorrow. I am terribly sorry to trouble you.

call off は「中止する」という意味があります。良くご存知のキャンセル:cansel と同様に使えます。パーティーが中止になった場合にも、The party was called off. と、使えますよ。また、I am sorry と謝罪をする時に、terribly という表現を加えることによって、「本当に申し訳ない」という、強い後悔の意味を込める事が出来ますよ。

英語メール - アポイントの取り消し 例文2

率直に申しまして、他者で契約が決まりましたので、来週のアポイントを取り消しにさせてください。

Frankly speaking, we made a contract with the other company, so we have to cancel the appointment we've made for next week.

何かをダイレクトに、言いづらい内容を言う時に「率直に申しまして…」という表現を使うことがあるかと思います。そんな時は、Frankly speaking / To be frank このような表現を使うといいですね。Cancel 「取り消す」の他にも、decline「断る・辞退する」という表現を使うと、ビジネスではプロフェッショナルな印象になります。

英語メール - アポイントの取り消し 例文3

万が一、アポイントを取り消す際は必ず前日までにお電話ください。

In case you have to cancel the appointment, please make sure to call us by the day before.

「前日までに」という言い方は、by the day before, または by the privies day があります。他にも in advance 「前もって」を使っても良いですね。例)In case you have to cancel the appointment, please make sure to call us in advance.

英語メール - アポイントの取り消し 例文4

無責任なようで申し訳ありませんが、明日のアポイントメントに伺う事ができません。

I am sorry for being irresponsible in not being able to make our appointment tomorrow.

「責任がある」= responsible 反対に「無責任な」=irresponsible を使って表現します。似た様な表現で、こちらの言い方を使ってもいいですね。I am sorry for being unprofessional in not being able to make our appointment tomorrow. unprofessional =「習慣・道義に反した」という意味があります。

英語メール - アポイントの取り消し 例文5

昨夜母が入院してしまい、お約束のお日にちを守れなくなってしまいました。

I will be unable to keep our appointment due to my mother being hospitalized last night.

keep には、「約束を守る」という意味があります。Keep an appointment with somebody =「(誰かと)会う約束を守る」

英語メール - アポイントの取り消し 例文6

残念ながら、この水曜日のアポイントメントを中止しざる負えません。

Unfortunately, I have to call off my appointment with you for this Wednesday.

call off は「~を中止する」という意味ですので、予定をキャンセルする場合に使えます。例)My appointment with Mr. Tanaka has been called off.(田中さんとのアポイントメントは中止になりました。)

英語メール - アポイントの取り消し 例文7

どうしてこの様な手違いが生まれたか分かりませんが、こちらとそちらの事務所で予定の混乱が生じている様です。

I am not sure how this mistake was made, but there may be a scheduling mix-up between my office and yours.

mix-up は「混乱/取り違え/思い込み」という意味があります。よく、混ぜることを日本語でも「ミックスする」といいますね。それと同じです。例)I have mixed feelings, so I don't know what to tell you now.(気持ちがゴチャゴチャで今なんて言って良いかわからないわ。)

英語メール - アポイントの取り消し 例文8

電車の大幅な遅れから、アポイントは問題外になりました。

Because of the big delay by the train, the appointment was ruled out.

rule out =「考慮から外す」という意味があります。例)She was ruled out from the next manager position. (彼女は次のマネージャー候補から除外された。)

英語メール - アポイントの取り消し 例文9

会社で緊急事態があり、大変申し訳ないのですが、アポイントに伺えません。

Due to some urgent circumstances in my office, I deeply regret that I am unable to keep the appointment.

urgent circumstance =「緊急事態」の意味です。また、due to は、理由を説明する時に使える表現ですね。I regret は、何か伝えにくい事柄がある場合に使う表現ですが、deeply を加えることによって、さらに申し訳のない気持ちを表現することができます。

英語メール - アポイントの取り消し 例文10

ご心配しないで頂きたいのですが、妻が病院に運ばれたのでアポイントをキャンセルしなければなりません。

I hope you don't take it hard, but my wife is in the hospital and I have to cancel the appointement.

take it hard =「心配する・悲しむ」という表現のイディオムです。例)Please don't take it hard hearing what I am going to say. (これから言うことを聞いて悲しまないでね。)

英語メール - アポイントの取り消し 例文11

簡潔に言えば、今朝起きたある問題の為に、今日のお約束に伺うことができません。

To make a long story short, I am not be able to come to our appointment today due to an issue that happened this morning.

to make a long story short =「長い話を短くする」すなわち、「要するに・簡潔に言えば・一言でいえば」という表現になりますよ。

英語メール - アポイントの取り消し 例文12

この企画から後ずさりをするのは恥ずかしいことですが、今回は仕方がありません。

I feel embarrassed to back off from the project, but I must do so at this time.

back off は「後にさがる/後ずさりをする」という意味です。命令形で使うと、Back off! 「引っ込んでろ!/口出しするな!」という汚い言葉になりますので、気をつけて使いましょう。

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