不在のお知らせ 例文

ビジネスで利用する「不在のお知らせ例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。

英語メール - 不在のお知らせ 例文1

2~3日会社を不在にいたしますが、いつでも携帯電話で連絡をとることは可能です。何かありましたら携帯までご連絡ください。

I will be out of the office for 2 or 3 days, but you will be able to reach my cellphone anytime. Please feel free to call me if there is a need.

会社などを不在にする場合は、be out という表現を使えますよ。旅行など遠くに行って不在にする場合は、be away from ~ という表現がいいですね。こんな感じで言ってみましょう。I will be away form the office for couple of days. (2日間会社を不在にします。)

英語メール - 不在のお知らせ 例文2

田中氏は、海外研修のために不在にしております。何かあれば、いつでも私に連絡をください。

Mr. Tanaka is out of the office due to the overseas training. You can contact me anytime if there is something you wish to discuss.

不在にする場合は、予め不在期間を知らせるメールを送るのが基本ですが、突然に、不在にしている担当者宛に連絡が来る場合もありますね。海外研修のように、遠くに行っている場合には"be away from" という表現を使うのもいいです。Mr.Tanaka is away from the office now.(田中氏は、現在不在にしております。)どうしても急ぎの要件で担当者に繋いでほしいと言われた場合には、You can contact this number # 915-345-6787 if you need immediate assistance.(お急ぎの要件でしたら、こちらの番号:915-345-6787にご連絡ください。)このように説明できたらいいですね。

英語メール - 不在のお知らせ 例文3

個人の体調不良のため、1週間程会社を休む事になりました。

Due to my physical condition, I will need to take a week off from work.

体調不良は、他にも様々な言い方で表現する事が可能です。例)not feeling well, sick, illness

英語メール - 不在のお知らせ 例文4

社内一斉研修旅行のために、10月31日までの期間は、全営業をお休みしております。

We are closed until October 31st for the business training trip that we will all attend together.

「一斉に」という表現は、all together / all at the same time このような言い方をすると分りやすいですね。

英語メール - 不在のお知らせ 例文5

来週の月曜日からの三日間会社を不在にする必要がありますので、お知らせ致します。

I am writing this to inform you that I am in need of absence from the office for three days starting next monday.

in need of ~ 「~を必要とする」という表現です。例)I went her house, because I was in need of some advice from her.(彼女の家に行ったのは、彼女かからのアドバイスを必要としていただからんだよ。)

英語メール - 不在のお知らせ 例文6

田中のアシスタントの丸山と申しますが、田中は結婚式のため明日から1月30日まで欠勤します。

My name is Maruyama and I am working as an assistant for Tanaka. He will be absent from the office from tomorrow until the 30th of January due to his wedding.

absence =「欠勤」be absent =「欠勤する」という表現です。例)I will be absent from the computer class tomorrow. (明日、コンピューターのクラスを休むよ。)You should't be absent from the school so much. (そんなに学校を休むべきじゃないよ。)

英語メール - 不在のお知らせ 例文7

私の子供がインフルエンザになり、世話を出来るのが私しかいないために、会議を欠席します。

I will be absent from the conference as my child came down with the flu, and I am the only one who can take care of him.

come down with ~ 「病気などにかかる」という表現です。例)I had to rest all day yesterday because I came down with a cold.(風邪をひいたので、昨日は一日中休んでいなければいけなかった。)

英語メール - 不在のお知らせ 例文8

昨日ご連絡致しましたが、ご不在のようでしたので伝言を残してあります。

I tried to reach you yesterday but you weren't there, so I left a message for you.

reach には「連絡をする」という意味もありますので、I tried to reach you =「ご連絡を試みましたが」という意味です。leave message =「伝言を残す」left message =「伝言を残した」

英語メール - 不在のお知らせ 例文9

不在中に御用件がある場合には、すべてメールでお願いいたします。

If you have any matters while I am gone, please contact me by email.

重要な要件は、important matters / important conditions / important conditions などで表現するといいですね。If you have any matters during my absence, please contact me by email. このようにしてもいいですね。

英語メール - 不在のお知らせ 例文10

しばらく不在にしますので、御用が有れば秘書の小林にお伝えください。

I am going to be out of office for a while. Please contact my secretary Kobayashi if there is something you need.

秘書は、secretary といいます。秘密をsecret といいますが、secretaryはそこから来ている言葉ですね。「秘密を任すことの出来る人物」という意味が込められていますね。

英語メール - 不在のお知らせ 例文11

インフルエンザになり、今日は出勤できません。

I've come down with the flu and will not be coming in today.

「風邪などをひく」という表現は、come down with を使いましょう。よく使われる表現で、catch a cold が有りますが、come down with 用いても同じ表現ができますよ。例)I came down with a cold and had to stay home yesterday.(昨日は風邪をひいて家に居なければならなかった。 )

英語メール - 不在のお知らせ 例文12

家族が緊急事態のために、即座に早退しなければなりません。

In order to address my family emergency, I have to leave the office immediately.

In order to は、理由を述べる際に使われる to ~ 「~するために」と同じ使い方ができます。ただし、In order to と言った方が、目的がはっきりとするので、文脈にメリハリがでてプロフェッショナルな印象になりますので、ビジネスシーンで活用してみましょう。

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