招待する 例文

ビジネスメールで利用する「招待する 例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。 OKの返事 断る返事

英語メール - 招待する 例文1

20日にある、我が社の祝賀パーティーに是非あなたを招待したいと思います。来週の月曜までに参加の可否を教えて頂けると有り難いです。

I would like to invite you to our cerebration party on the 20th. I would appreciate if you could let me know your attendance by next Monday.

「招待をする」は、invite を使って表現しましょう。He invited me to the party. (彼は僕をパーティーに招いた。)このように使うといいですね。また、attendance は「出欠」の意味です。attendance status と、表現する場合もあります。

英語メール - 招待する 例文2

今度の金曜日に新製品の展示会があるのですが、大変参考になるかと思いますので是非、お越しになるべきです。

There is an exhibition for the new products next Friday and I would recommend that you come to it because I believe that it's going to be a great inspiration for you.

誰かを招待する時には、様々な言い方があります。例文の様に、I would recommend that you come. という言い方もあれば、You won't regret coming. (お越しいただいて決して後悔しませんよ。)という伝え方もあります。シンプルに、I would like you to come. / Will you be able to come? / I would like to invite you. このような言い方も基本的で間違えがありません。是非、いろいろな尋ね方を試してみるといいですね。

英語メール - 招待する 例文3

明日のパーティーへは、ご家族の同伴も可能ですよ。

You can also come along with your family to the party tomorrow.

come along with ~ には、「~と一緒にいく/同行する」という意味もあります。例)Do you want to come along with me to the party tomorrow? (明日パーティーに一緒に行きたいかい?)

英語メール - 招待する 例文4

貴方様を今週の土曜日にあります20周年パーティーにご招待させて頂くのは、我が社にとっていかにも光栄なことであります。

It would indeed be a great pleasure for our company to invite you to our 20th anniversary party for this Saturday.

indeed は「いかにも/まさに」という表現の仕方です。こちらの言い方も覚えましょう。It would be a great pleasure 「大変光栄なことです。」It was a great pleasure to attend the party.(パーティーに出席できましたのは、大変光栄でございました。)

英語メール - 招待する 例文5

このイベントは会社の20周年をお祝いするものです。貴方様の出席を楽しみにしております。

This event is to celebrate the company's 20th anniversary. We look forward to your presence at this event.

presence には、様々な意味があります。「存在すること/人前/同席」今回の例文の場合は、イベントへの「出席」を意味しています。例)Thank you for your presense to the party. (パーティーへのご出席をありがとうございます。)I hate to speak in the presense of all of you.(人前で話すのは嫌いです。)

英語メール - 招待する 例文6

3月20日、私の家での夕食会に喜んで貴方をご招待させていただきたいです。

It would be my pleasure to have you join us for dinner on March 20th at our home.

have +(人)で「(人)を、もてなす/招く/来てもらう」という意味があります。例)I am happy to have you here. 「お越しいただき嬉しいです。」

英語メール - 招待する 例文7

5月20日までにお返事する事をお忘れなくお願いします。また、同伴したいゲストの人数を私たちまでお知らせください。

Please remember to RSVP before May 20th and inform us of the number of guests you wish to bring with you.

RSVP という表現は、招待状やメールでのやり取りで頻繁に使われる表現です。意味は、「お返事をください。」です。 RSVPに後に例文のように日付を記せば、「〇月〇日までにご返信ください。」という表現ができます。

英語メール - 招待する 例文8

イベントの追加インフォメーションにつきましては同封してあります。

Additional information about the event is enclosed. Please R.S.V.P by no later than June 29th.

R.S.V.P は出欠の返信を求める際に、手紙やメールで良く使われますよ。

英語メール - 招待する 例文9

パーティーに出席できるかどうか、7月14日までにご返信をいただけますでしょうか?

Would you kindly send your response as to whether you can attend the party or not by July 14th?

kindly は「親切な」という意味で良くご存じかと思いますが、例文の場合は、「何卒・どうぞ〜してください。」という丁寧な表現として使っています。例)Please kindly accept my offer. (どうぞお引き受けください。)

英語メール - 招待する 例文10

弊社の特別なプレゼンテーションはメインステージで行われます。ご出席をお待ちしています。

Our special presentation will be held at the main stage. We would be honored by your attendance.

「ご出席をお待ち申し上げております。」という表現は、例文の様にWe would be honored by your attendance. という表現を使うといいですね。直訳をすれば「ご参加いただけましたら光栄に存じます。」という意味です。または、We look forward to your attendance. このような表現を使ってもいいですね。

英語メール - 招待する 例文11

プレゼンテーションでは、パーティー会場で軽食も提供されます。

At the presentation, refreshments will be also available in the party room.

refreshment はリフレッシュ=「気分爽快」の意味もありますが、「軽食」などの軽い飲食物を表現する際にも使います。招待状を書く際に、軽食などの用意がある事を記す場合には、便利な表現ですね。

英語メール - 招待する 例文12

多くの消費者の意見が聞ける、次回の会議には自信があります。お時間があれば、是非お越し下さい。

I'm pretty confident about the next conference where you can hear a lot of consumers opinions. Please attend if you have time.

I'm pretty confident. は、すごく自信のある際に使います。pretty は普段「可愛い/綺麗な」という意味で使うかと思いますが、very などと同じ様に「とても/すごく/かなり」という使い方もあります。例)That car looks pretty cool.(あの車、かなりカッコいいね。)

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