招待を受けた時、断る返事 例文

ビジネスメールで利用する「招待を受けた時、断る返事 例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。 招待する OKの返事

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文1

ご招待に大変感謝いたしますが、その日は他にやらなければいけない事があります。素晴らしいパーティーを過ごされる事をお祈りします。

I really appreciate your invitation, however I have something else to take care of on that day. I hope you will have a great party.

however は、but「しかし」と同じ様に使う事が出来ますが、会話よりは、頻繁にメールなどの文面で使う表現になります。丁寧な断り方は、様々にありますが、このように言っても良いですね。I am terribly sorry, I will be out of town on that day because of the buisiness trip. (本当に申し訳ありませんが、その日は、出張で近くにおりません。)

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文2

私にとってとても価値ある機会になりそうですが、その日はすでに他の予定が入っております。

It seems to be a very worthy opportunity for me, however I have another schedule already planned for that day.

worthy は「価値がある・値打ちを持つ」という意味です。直接的に断るのではなく、例文のような前置きを入れることで、残念な気持ちが伝わりますね。例えば、このような前置きを入れてみましょう。It seems to be very interesting to me.(とても興味深いですね。) / It seems like a lot of fun.(とても楽しそうですね。)是非、ご参考にしてみてくださいね。

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文3

その日は息子の誕生日で難しいのですが、遅れて行っても良ろしいのですか?

I'm sorry that day is difficult because it's my son's birthday, but do you mind if I show up late?

show up =「現れる」という意味です。例)She showed up the party after it was already over. (彼女はパーティーが終わってから現れた。)

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文4

私の事を気に留めてくださり感謝致しますが、既に約束がありますので出席できません。

Thank you very much for thinking about me, but I already have an engagement that day and will not be able to attend.

エンゲージは、婚約の意味でご存知かと思いますが、ビジネスシーンで活躍する「(会合などの)約束」という意味も持っています。engagement =「約束」

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文5

申し訳ありませんが、予定があり出席できません。そうでも無ければ、喜んでイベントに出席したのですが。

I am very sorry, but I have an another matter that has already been scheduled, otherwise I would be pleased to attend your event.

otherwise は「さもなければ」という意味です。例)You need to study hard, otherwise you won't be able to enter the college. (一生懸命に勉強しなければ大学に入学できませんよ。)

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文6

残念ながら、ジョシュの誕生日会には出席できません。どうか私から"おめでとう"を彼に伝えてください。

Unfortunately, I can't come to Josh's birthday party. Please convey my congratulations to him!

convey 「(意志/情報)を伝える」という表現です。例)Please convey my condolences to her family.(彼女のご家族に弔意をお伝えください。)

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文7

残念ながら、招待状が遅れて昨日届きました。申し訳ありませんが、今から予定を調整し直す事はできません。

Unfortunately, the invitation mail was delayed and it didn't arrive until yesterday. I am sorry but there is no way that I can rearrange my schedule now.

arrange =「整理する/配置する/準備する/合意する」という意味があります。例文では、rearrange を使っていますので「再び整理する」という意味になります。このように re には「再び」という意味が含まれています。例)redo, review, revival, recycle …

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文8

お招き頂き非常に光栄ですが、今回は伺う事ができません。

I am truly honored to be invited, however I will not be able to attend this time.

I am truly honored to get invited という表現を入れる事によって、丁寧な断り方ができますね。また、however は「しかしながら」という意味です。

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文9

会場へは交通の便が悪く、そのお時間にお伺いするのは難しそうです。

Unfortunately, I have inconvinient transportation to get to the place, so it seems to be difficult to come over there at that scheduled time.

transportation =「交通・交通機関・運送」等、他にも様々な意味が有りますが、例文では「交通」の意味で使用していますよ。例)Do you have transportation to get there?(そこに行くのに足はあるのかい?)

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文10

残念ながら、その日は、健康診断があり行かなければいけません。

Unfortunately, I have got to go to a medical check up on that day.

have got to 〜=「〜しなければならない」という意味の表現です。よくネイティブは、I've gotta go. 「もういかなきゃ。」という表現を使います。これは、I have got to go. を短縮した形になりますね。また、健康診断は medical check up といいますよ。是非覚えておきましょう!

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文11

今日は行けそうもありません。ガッカリさせて申し訳ありあせん。

It seems that I can't make it today and I am sorry to let you down.

let (人) down で「(人)を失望させる」という表現です。例)I wasn't trying to let you down, please forgive me.(君を失望させる気はなかったんだよ。どうか許してくれ。)

英語メール - 招待を受けた時、断る返事 例文12

行けると思ったのですが、近頃バタバタしていて無理そうです。

I thought I could get there, but I have too much going on these days.

仕事などが忙しくてバタバタしている様子は、I have too much going on. を使うといいですね。他にも様々な表現の仕方がありますが、お馴染みの busy を使って、簡単に I've been busy these days. (ここの所バタバタしています。)このように表現してもokです。

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