招待を受けた時、OKの返事 例文
ビジネスメールで利用する「招待を受けた時、OKの返事 例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。 招待する 断る返事
ご招待を大変ありがとうございます。是非とも祝賀パーティーに参加させて頂きたいと思います。
Thank you very much for your invitation. I would definitely like to attend your cerebration party.
invite が「招待する」という動詞に対して、invitation は「招待」という名詞ですね。He gave me an invitation card for the party next Friday.(彼は、今度の金曜日のパーティーの招待状をくれた。)また、例文で使用した definitely という表現ですが、「もちろん!確かだ!」という相槌で使用する場合もあれば、今回の例文の場合においては、yesの返事を強調するために使っています。It is definitely the wallet I've been looking for. (この財布は確かに私が探していた物だわ。)
是非とも来週のパーティーに参加させていただきます。楽しみにしております。
I would definitely like to attend the party next week. I look forward to it.
Definitely は、文章の意味を強めるときに使いますよ。意味としては「もちろん」「是非とも」「絶対に」そのような意味が加えられます。(例)It's definitely going to be fantastic! (絶対に素晴らしいものになるわよ!)A: Would you like to eat pizza tonight? (今夜ピザ食べたい?)B:Definitely!(もちろん!)/ Definitely not. I want to go to a more romantic place. (絶対にいやよ。もう少しロマンティックな所がいいわ。)このような応答をする場面でも使えますよ。
それではお言葉に甘えて、是非、妻と一緒に伺いたいと思います。
Well then, I will bring my wife if that's ok.
「お言葉に甘えて」という表現は、様々な言い方ができます。If that's ok for you, then I will do ~/ If you are sure it's alright この様な言い方もいいですし、または、If you say so / If you insist このような表現も、日本語でいう「お言葉に甘えて」というニュアンスになります。
お祝いの席の一員に加えて頂き感謝いたします。楽しみにしております。
Thank you very much for inviting me to be a part of your celebration party. I look forward to it very much.
a part of ~=「~の一部」という言い方です。(例)Would you please be a part of this project?(この企画の一員になってくれないかい?)
喜んで祝賀会へのお誘いを受けさせて頂きたく思います。
I gratefully accept the invitation to the anniversary party.
gratefully は、「感謝を持って/喜んで」という表現です。例)He gratefully bought a new computer for his wife.(彼は妻の為に喜んで新しいパソコンを購入した。)
楽しみにしています。何かお持ちする物はありますか?
I look forward to it. Is there anything I can bring?
ホームパーティーなどに招待された際は、何か持っていくものがあるかどうかを尋ねることは、一応の礼儀になります。おそらくホストは、Just bring yourelf! こう言うかと思いますが、意味は「手ぶらで来て!」という意味ですね。
とても有益なイベントのようですね。またお会い出来ますのを楽しみにしています。
It sounds like an informative event. I am excited about seeing you again!
日本語でも、information (インフォメーション)「情報」という言葉はよく耳にしますが、別の言い方をすれば、informative = something that has a lot of information to learn の意味です。要は、「教育的な/有益な」という意味です。
これによって金曜日のパーティーのお誘いをお受け致します。
I hereby accept the invitation for the party next Friday.
hereby は「この文章によって/この契約によって」という意味ですので、何かフォーマルで正式な文章を書く際にピッタリな表現ですね。
お互いの近況を話し合えるのを楽しみにしています。
I am looking forward to catching up with you.
catch up は「追いつく」という意味の他にも、例文の様に、久しぶりに会う相手に対して「近況を報告し合う」「語り合う」という様な表現として使うことができます。
お誘いをいありがとうございます。7時ごろそちらに向かいます。
Thanks for your invitation. I will head for there around 7pm.
head for 〜=「〜に向かう」という表現ですよ。例)She is going to head for the station to reserve the ticket.(彼女は駅に切符をとりに向かいます。)
頂いたご招待ですが、おそらく行けるかと思います。
About the invitation that you gave me, I suppose I can attend.
suppose は、様々な用途がありますが、例文のsupposeは、「~だと思う。」という様に、物事を仮定する際に使います。例)I suppose he will come today.(彼は、今日来ると思うよ。)
良い機会になりそうですね。なんとか行ってます。
That sounds like a great opportunity! I will try to get there somehow.
somehow 「どうにかして」という意味ですので、I will get there somehow.(なんとか行くよ)という表現です。例文では、try を加えていますので、「行けるか行けないかは分からない」でも、「なんとか行ってみる」という意味合になります。例)Somehow I have to figure this out.(どうにかしてこれを解決しなければいけない。)