アポイントを取る 例文

ビジネスで利用する「アポイントを取る 例文」を紹介します。役立つ解説も加えてありますので参考にしてください。 アポイントの日程変更 アポイントの取り消し

英語メール - アポイントを取る 例文1

新製品の開発に関してご意見をお聞きしたいのですが、明日の午後は空いていますでしょうか?

I would like to have your opinion regarding development for the new product, will you be available tomorrow afternoon?

be available で、予定などが「空いている」という意味になります。I am available after work. こんな風に使ったり、また否定をする場合には、not を加え、I am not available tonight. (今夜は暇じゃないんだ。)と表現ができます。相手に尋ねる場合には、Are you available? / will you be available tomorrow? などと、表現してみましょう。

英語メール - アポイントを取る 例文2

17日は昼頃なら会えますが、そちらは何時なら都合が良いでしょうか?

I could see you around noon on the 17th. What time is convenient for you?

convinientは、コンビニエンスストアでお馴染みの「便利な」という意味でよく使いますが、「都合がよい」という表現としても活躍しますよ。(例)Thank you. Around 1 o'clock is very convinient for me. (ありがとう。一時頃ならすごく都合がいいよ。)

英語メール - アポイントを取る 例文3

打ち合わせには約1時間かかる予定ですが、ご都合のよい時間帯はありますでしょうか?

We will need about an hour for the meeting, what time is convenient for you?

What time would you prefer to meet? このような尋ね方もいいですね。時間などが「かかる」という意味で使える take を使い、The meeting will take about an hour. (打ち合わせには、約1時間かかります。)このように言っても良いですね。

英語メール - アポイントを取る 例文4

10月30日は、予定通りの日程でお会い出来ますでしょうか?

Are we still able to meet on October 30th on schedule as we planned?

「予定通りに」=as planned / as scheduled で表現すると良いですね。(例)Can we meet tomorrow as scheduled?(明日予定通りに会えますか?)

英語メール - アポイントを取る 例文5

来週の金曜日にアポイントを取れないかと思いまして連絡しております。

I am writing this to ask if it is possible for me to set an appointment up with you next friday.

set up 「予定などを立てる」という意味です。他にも色々な意味があり、誰かを「ハメる」という意味としても使われます。例)You set me up! 「騙したわね!」

英語メール - アポイントを取る 例文6

来週の内どの日かジョンソンさんにお会い出来ないかと思い、メールをしています。

I am emailing you to ask if it will be possible to see Mr. Jonson sometime next week.

sometime next week と表現する事で、相手に来週の間で最も都合の良い日の選択肢を与える事が出来ますね。例)Can we talk sometime this afternoon?(午後のいつでもいいから話せない?)/Let's go see a movie sometime tomorrow.(明日の何時かに映画を見に行こう。)

英語メール - アポイントを取る 例文7

わたしの事務所への転勤に関して、会ってお話し出来れば嬉しく思います。

We will be happy to meet with you to discuss your concerns regarding transfer to my office.

discuss は「話し合う」という意味ですね。また、例文では、We will be happy を使って「嬉しく思います。」という表現をしましたが、次の様に表現しても意味は同じになります。We will be pleased to meet with you to discuss your concerns regarding transfer to my office.

英語メール - アポイントを取る 例文8

この件に関して選択肢を絞りたいので、今日の午後お会いするのはどうでしょうか?

We would like to narrow down the choices on this matter, so why don't we meet up this afternoon?

narrow down = 「~を絞り込む」という表現のイディオムです。narrow には元々「~を狭める」という意味がありますので、何となくニュアンスが掴めますでしょうか。例)We have to narrow down the employees to 10.(従業員を10人に絞らなければならない。)

英語メール - アポイントを取る 例文9

もし、我社との提携にご興味がおありでしたら、ご都合の良いお時間と場所をお教え願います。

If you are interested in partnering with us, please let us know a time when and where it would be convenient for us to meet.

日本語でも、協力者や提携者にパートナーという表現を使いますが、例文でも partnering with を使って「〜と提携をする」という表現をしています。または、cooperate with 〜で表現してもいいでしょう。

英語メール - アポイントを取る 例文10

来る金曜日に田中氏とお約束を予定できないかと思い、メールいたしました。

I am writing this to you to ask if it would be possible to set up an appointment with Mr. Tanaka this coming Friday.

アポイントを取るは、make an appointment の他にも、set an appointment を使うといいでしょう。場合によっては、get an appointment を使うこともあります。例)I could finally get an appointment with Mr. Jonson. (ジョンソン氏とついにアポイントを取ることができました。)

英語メール - アポイントを取る 例文11

来週の月曜に、SSカフェで10時頃お会いするので宜しいでしょうか?

Would next Monday be ok for you to meet at the SS cafe at around 10 o'clock?

アポイントを取る際には、例文のように、時間・場所・日にちを明確に記述することで、お相手の返信を得やすくなりますね。

英語メール - アポイントを取る 例文12

ご都合が付き次第、空いているお日にちをお知らせください。

Please let me know your availability at your earliest convenience.

at your earliest convenienceは、「都合が付き次第」という意味で、ビジネスで良く使われる表現ですので、覚えておきましょう!

ビジネスメールの例文

ビジネスメール書き方 例文

ビジネス 挨拶 例文

営業 例文

ショッピング 例文

お問い合わせ 例文

クレーム 例文

メールのやり取り 例文

お知らせ 例文

会議 例文

アポイント 例文

就職 例文

上司・同僚 例文

自分の意志を伝える 例文

休暇 例文

お祝い、励まし 例文

招待する 例文

お礼 例文